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脱力が難しい時

⭐︎この記事は、2024.12.18 アメブロに投稿した記事をお引越したものです。

リラックス、脱力、ラクに、などエクササイズをする上で良く使われる言葉があり、これは使う人によっても意味が少しずつ違っていて、勘違いが起こりやすい言葉だなと思います。

上手く出来ない、が起こった時にその言葉が本当に示すものを時間をかけて捉えていくって意外と大事な作業だな、そんなヒントになればと思います。

体を動かすとき、自由に動くのは本当に大事なんだけど、なんの注意も払わずにめちゃくちゃに動けば結局怪我をするしすぐ疲れて動けなくなり、不自由になる。

楽に動くのだって大事だけど、怠ける事ではないから、全て楽で良いとケアを怠ったり全てが緩みっぱなしでは同じく台無しになってしまう。

全ては程良さが大事で、バランス、調和がないとおかしな事になると言うことが身体の事を探究していけば当たり前に分かってくる。
それは、時間をかけて試行錯誤しながら経験を積んで理解していく事。

説明を聞いてすぐわかる事でもなければ、例え頭で理解したからといってその瞬間から体でその通り実行出来るわけでもない。

だから私は、結果がすぐ出る事が本当のメリットなのか分からない。
結果は出るかもしれないけれど、その奥にあるたくさんの知恵を得ずに結果だけ得たとしてそれは得なのだろうか⁇

もちろん、結果のためにやる事が悪いとは思わない。結果が出るのは嬉しいことだ。
けど、結果が思うように出ないからと言って、これは違うとか私には合ってないと言って、コロコロやる事を変えてしまうことは勿体無いと思う。
その深い経験をせずに表面だけをさらっているだけになって、一向に大事な知恵に到達出来ないだろうから。

大事なのは、壁にぶち当たった時にしっかり取りこぼしはないか?見る力、理解したつもりの勘違いに気付く力、それを受け入れる柔軟性とかとか、そういうところ。
上手く出来たとか出来ないとか、そこじゃない、と私は思う。

そんな風に何かをやり出したらむしろ、嫌いだったものさえ好きになる事だってある。

なんと私にとってのボディワークがそれ😆

昔はめんどくさくて大嫌いだった。
だけど、そこら中が痛すぎてやらねばならなくなって、逃げられなかったんだよね。
だけど、本当に逃げずに向き合い始めたらどんどん楽しくなっちゃった!
自分の嫌だったことは、今や自分の強みなんじゃないかと思うくらいの知恵になった。
めんどくさいと思ってたのは、どこか外側に答えがあって、自分の中を探すのに意味がないと思っちゃってたから、すごくすごく結果的に遠回りしたのだと思う。

まぁでも人って、私みたいに窮地に追い込まれないと本腰入れなかったりするものなのかもしれないね。
だけども、世の中には私よりも賢い人がたくさんいて、そんな方々は窮地に追い込まれてもないのにコツコツやってるのすごいなって思っています。それだけで天才だよ 笑。

とは言えやっぱり、本当に人がガラッと変わる時って多くの人が窮地に追い込まれた時なんだよね。
だから大変な経験も宝物だよって、いつも思っています。いい事言おうとかじゃなくて本気で思ってる。
もちろんその時は私だって嫌だよ 笑。
だけど苦しい中に、あぁまた成長しちゃうわ〜ってどこか思ってるところがある☺️

そうするとね、深刻にならなくなってくるんです。
真剣だけど深刻じゃない!
昔、先輩方にそう言われて、違いが分からなかったけど今なら違いが分かる。
重いか軽いか。

私も過去はすぐ深刻になるタイプだったけど、これも経験を重ねて真剣だけど深刻ではなくなった。
性格の問題じゃなくて経験値。

思い浮かんだ事をつらつらと書いてみただけでなので、言葉足らずなところたくさんあるかもしれませんが載せておきます。

なので、あらいいわね、と思った方は今すぐ始めてみてください☺️


GREENSでも、ジャイロキネシスとジャイロトニック というエクササイズを提供しています。
このプログラムは特に、そういう見えないものの働きをすごく大事にして作られたもので、本当に叡智だらけ!
是非お試しください❤️オススメ。



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健康な状態とは

人間にはもともと自然治癒力というものが備わっていて、健康である事が通常運転であり、多少風邪をひいたりしても薬を飲まずに寝て治す、食事を少し控えて消化から回復にエネルギーをまわす、疲れたら休んで回復し、元気になったらまたら活動しエネルギーをまわしていく。

そんな原始的な生き方に近い方が本当は身体には良い。けれども、現代は本来通常である事から外れる様な不自然な事や誘惑がたくさんあります。

本来の状態にしっかり時間をかけて戻せれば良いけれど、そんな時間はないから、薬や道具を使って表層の症状だけをなくし、なんとか誤魔化しながら日常を過ごしている。身体の調子がおかしくなったり、以前にはあまり見かけなかった病気やアレルギーが増えるのも当然だと思うのです。

社会の仕組みを変えることも大事だけれど、それを待っていたらいつになるか分からない。

だからまずは、このままの状況のなかでも、本来の状態からかけ離れた無理をしているんだ、と自覚をする事で対応の仕方が変わってくる。たったそれだけでも、大事な一歩。

今日は薬で症状だけ抑えることを止めてゆっくり寝てみようかな?ストレスで甘いものを食べたくなってしまうのであれば少し散歩に出てみようかな?どうなるかはやってみないと分からない、けれども少しいつもと違う対応をしてみる。そうするだけで、リズムに変化が生まれる。

いきなりすごい目標を立てなくていい、けれど昨日と違う事を、そして、根本的に何が身体にとって自然な事なのかを考えてみる。

自分ではどうしていいか分からないなら、まずは誰かの手を借りてみる事だって新しい風を吹きこむこと。

GREENSがお手伝い出来ることがあれば嬉しいです。

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小さな動きで大きな効果

⭐︎この記事は2020.5.9にアメブロで投稿した記事をこちらにお引越ししたものです。

人間の体は骨盤の傾き、肋骨の位置 鎖骨、肩関節、肩甲骨、などなどすべての絶妙な位置関係で、身体の強さが決まってくるなぁとしみじみ。

筋肉の強さと言うよりは、全てのバランスで強さが出る。

人の体は歯車が噛み合う精密機械の様な繊細なバランスで成り立っている。

それぞれの骨格が、余計なところにはみ出さず、ちゃんと自分の持ち場におさまっていてくれれば、びっくりするくらい簡単に動ける!

だから、最大のパワーで大きく動くために、それぞれの骨格はその持ち場内で小さく動き、最大限にその役割を果たす。

これが小さく動く事が可動域を広げる理由。

笑い泣き

それを邪魔するのが、もっとやろう 大きく動こう という頑張りなんですね

それぞれの関節の可動域を必要以上に大きく動かすと弱くなる。バカになったネジみたいな状態。むしろ小さくしっかり締めて動く事で強さを発揮できるのです。締め過ぎもダメなのですけどね。自分にとってのちょうど良いを見つけていく事が重要。

私の体の感覚でキャッチ出来たものを言葉にしているから、上手く伝わっていると良いのですが。。

また新しい感覚を捉える事ができたからこそ、改めて凄いなぁ✨と人間の体の奇跡を感じ、喜んでます。

自分の感覚を大事にするからこそ味わえる奇跡だ✨

体感する事で、知識を知恵に変えよう!

知識で動いているうちは、まだまだ自分のものになっていない。知恵に変わってはじめて自分のものになる。

あぁ、たのしい♫

自分の体でこんなに遊べるなんて。

皆さんも遊びませんか?

ニコニコ

永遠に楽しめる飽きない遊びです

京王線明大前GREENSでは、ジャイロキネシス®︎とジャイロトニック®︎というエクササイズを提供しています。

対面セッションお休み中につき、オンラインにて提供中です。

明日16時からはジャイロキネシス®︎グループクラスです→こちら

ご参加お待ちしております。

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感覚のバグを修正する

⭐︎この記事は、2016.3.5のアメブロの記事を移動して来たものです。

私達が感じる気持ち良いは大きくは2種類あると思う。

一つは、本物の気持ちいい。

もう一つは、自分の身体が慣れているやり方だから居心地がいい。

セッションの時はいつも、気持ちいい感覚をとって下さいね!とお伝えしているのだけれど、身体って慣れているものを好む。だから、本当の気持ち良さは最初居心地が悪く、慣れたやり方を気持ちいいと勘違いしてしまう事が良くある。

だから、自分がトレーニングする時も、どちらから来るものなのかを確認しながら動くようにしている。

もちろん、最初の頃は分からないし、間違った方を選んだりするけれど、失敗と成功を繰り返しながら探していくと必ず感覚は磨かれてくる。

ナチュラルな動きや正しいと言われる姿勢を知る必要はもちろんあるのだけれど、多くの人が正しさに走ってしまうのではないかな?

私はしばらくそうでした。今でもそういう部分は残っているかもしれない。

けれど、正しい事を無理矢理やっても身体を緊張させてやるのなら逆効果に思います。

自然な姿勢を不自然にやるっておかしな話だけれど、トレーニングで良くやってしまうあるあるです。

力みに気付く

↓

力むのを止めてみる

↓

感覚が捉えやすくなる

↓

感じている感覚はどんなものか?

↓

慣れてない故の違和感なら続けてみる

↓

やはり居心地悪い

↓

やり方を変えてみる

↓

しっくりいく

↓

心地よいはこれかも!

やり方を変えてやっぱり違うかも?というのはしばらく繰り返すかもしれない。

けれどこの過程がトレーニングの面白さかなと思う。パズルのピースをはめていくような。

これで養われた感覚は、自分の「好き」を感じるやり方にもつながるね。

こういう感覚をトレーニングしていく時、自分で分からないと思うならば、第3者の目があると最初は分かりやすいかもしれませんね。

 それがGREENSがプライベートセッションをオススメしている理由でもあります。

グループクラスで最初にどんな動きなのか慣れていくのも良いかもしれません。

プライベートセッションで感覚が少しずつ分かって来た方にも、自分の体と会話しながらのグループセッションはオススメです☆

京王線明大前のジャイロトニックとジャイロキネシスはこちらです。

よろしくお願いします♡

体のクセができあがる過程

⭐︎この記事は2016.7.30にアメブロに投稿した記事をこちらへ移動したものです。

体のクセは、最初に何かの理由で筋肉が硬くなり、硬さという違和感を回避するために体が無意識にクセをつくり、そのクセのためにまた新しい硬さが生まれ、またそれをカバーするために新しいクセが・・・という感じ。

一番最初の原因からいくつも上塗りされた上に今のクセが出来上がっている事もある。

そして人間、ある習慣を2週間も続ければ無意識にそう動く様になるというから、最初の原因が解消されたとしても、自分では気付かずにクセだけが切り離されて残ってたりするのです。

凝りや違和感があるのに、ほったらかしにしていた人ほど、複雑なクセが出来上がっているし、筋肉の萎縮が思考にも影響してひとくせある人間が出来上がっていたりする。

だから、硬いところをほぐしてもそれでは充分とは言えず、覚えてしまった動き方のクセも思考のクセも同時に捨てる必要がある。

体をほぐす事と、自然な動きをインプットする事、そして硬い体で覚えた思考のクセを捨てる事はワンセット。それが同時に出来るのが、ジャイロトニックとジャイロキネシスの良いところ☆

そして、ずっと自然でラクな状態をキープするためには、不自然に動いた瞬間をキャッチして修正を繰り返す。

今までの慣れたやり方を思い出した瞬間から、大抵はまたいつもの癖へとなし崩し的に逆戻りだからね。

別れようと思った彼に会っちゃいけないとか 笑、タバコをやめるとか、お酒をやめるとか、そういう時の脳のパターンは同じかもね。

もちろんプライベートセッションの中では、トレーナーがその瞬間を見つけてフィードバックするのだけれど、本当は自分で気付くのが一番良い。

だから、GREENSでは、どうやって自分の無意識の行動の瞬間に気付くか、その方法をシェアして模索していきます。

そうすると、自分の不自然さに気付き、修正していくというサイクルが出来上がるから、楽な状態にどんどん移行していくし、キープ出来るようにもなる。

やめる事で得られるものの良さを分かっていれば、そこに努力とかはいらない。脳は自然と良い方を欲する様に出来ている。

努力しているようで努力じゃないのです。

京王線明大前のGREENSでは、ジャイロトニックとジャイロキネシスを通してそんな自分の動きや思考と向き合っていきます。と言っても、エクササイズをするだけです。

深くやっていくと、自分と向き合わざるを得ない瞬間がやってくるのではないかな?という話。

興味があれば一緒に如何ですか?

不快を感じるのは怖い

⭐︎この記事は、2022.6.3のアメブロの記事をお引越ししたものです。

私は昔から病気や怪我が多く、確かに残念な思いをたくさんして来たけれど、外側の何かで治療しようとか治そうという気持ちを捨てた時、一気に色んなものが変わり始めた。

何故そうなったのか、自分の心のこと、食生活のこと、生活習慣のこと、振り返ってみれば大体の原因はその中にあったし、そうなった事によって振り返るきっかけになり、もう一度丁寧に自分を見直してむしろレベルアップのチャンスになる。

実は今回も自分の不注意で捻挫をしていた。

大事にはいたらず今はほぼ良くなっているのだけど、結局この捻挫からもより身体を丁寧に使う方法を発見する事ができてよりレベルアップしそう😁

怪我をした時に焦ってやみくもに動いたりしないで、よおく自分の体と対話する事はすごく良いチャンスです。もちろん病気も‼︎

ただ丁寧に自分の身体と対話する事って、自分のより深い暗い部分に入り込んでいく事だから慣れていないと怖い。

だけどそこをクリアしていくと、今よりもっと素敵な自分に会える✨

別に自分の深くに入り込む必要のない人はそれで全然良いと思うのだけど、何か身体が上手くいかないならそれはもう今がタイミングだよって事なのだと思います。

プライベートルームGREENSは、そんな人のサポートやお手伝いが出来るスタジオじゃないかなと思っています。

もちろん身体を楽にするためにやる事なのだけど、怖さを超えていかなきゃ辿り着けないものがある。

潜在意識は、今までの習慣を変えたくないという性質があるらしい。

いくら辛いコンフォートゾーンでも、そこを維持したいのが身体というもの。

そこをクリアしていく時、どんな人でも恐れが出てくる。慣れてくれば大した事ないのですが、始めたばかりの頃にはすごく大変に感じるかもしれない。

だからこそ、自分の中から出てくる恐れや不安や不快って言うネガティブな感情や感覚に❌をつけないで欲しいなと思います。

それに❌をつけてるから感じたくないのだよね?自分がレベルダウンしている様な気持ちになるから。

いいんだよ、良い部分しかない人間なんて世界中どこを探したっていないんだから。こないだスパイダーマンを見たんだけど、スーパーヒーローだってズッコケが許される時代になって私は嬉しい✨

最近ハマっているBTSも、イケてるかと思えば、それぞれかなりズッコケた部分があるのが好きなポイントだ😊

完璧を求められるのはツライですよね。

自分自身にも求めないであげて!笑

久しぶりにブログを開いてから、なんだか連続で書いています😊

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早いのが良いとも限らない

⭐︎この記事は、2024.6.7にアメブロで書いた記事を移動してきたものです。

早いと言う事のメリットは、皆さんに説明するまでもないはず。

けれど、デメリットは考えた事ありますか?というお話です。

私のカラダ探求は、本当に時間がかかった。

私自身も、早くカラダを変えたいと思っていたけれど、思うようにならず失敗と成功を繰り返しました。

現在のカラダに至るまで図らずもたくさんの時間がかかってしまった。

けれども振り返ってみると、その失敗と遠回りの中で試行錯誤して来た経験は、カラダだけには留まらずマインドへも多くの恩恵をもたらしてくれている。

そしてその結果、カラダの扱い方が本当に上手になったなと感じる。

これは、間違いなくマインドの進化の結果です。

良い物を持っていても、それを使う側のマインドにより、その素晴らしさをどれだけ活かせるかは全く違う。

包丁が美味しい料理を作るツールにも、人を傷つけるツールにもなるように。

カラダも、いくら素材だけにアプローチしても、それを扱うマインドを成長させなければ結局活かせない。

早い=時間と労力をかけない という事は、その分経験を省くということ。

手っ取り早くというのは、今の時代の流れな気がしているけれど、その手っ取り早さからマインドの成長はどれだけ得られるのだろうか?

話は変わり、カンフーと太極拳って何が違うのだろう?と思って調べたんです。

(ジャッキーチェンが昔好きで、いま太極拳をやっているのでカンフーと太極拳の違いを知りたくなりました)

で、カンフーというものの定義の中に、長いとか時間をかけるみたいな定義があるらしいのです。

引用文はこちら↓ 

“カンフー(功夫)は、今では中国武術と同じ意味で使われていますが、

もともとは長い修練によって培われた力、時間をかけて自分に合った修練を積んでいく人、

という意味です。単に能力のことを指すのではなく、「長い」 とか「時間をかける人」

というのがポイントです。

それが欧米に広まった時に、中国武術と同じ意味で使われるようになったようです。

太極拳は中国武術のひとつです。…”

引用先がわからなくなってしまいm(._.)m

太極拳の説明も良い事書いてあったんですが、そこまで載せると話がブレそうなので省略しました。

この文章が多くを語っているなと思います。

最近、私は本当に、自分の理想とは全く違う人生になったけれど、本当にこの人生って面白いなぁと思ったりします。

自分が重要じゃないと思っていた事から得られるものが沢山あったから。

なので皆さんも少し、

早い

遅い

と言う言葉の定義を再確認してみては?

と言う提案でした。

もちろん両方メリットとデメリットはあり、自分はどちらを求めるか?をその都度確認して行くことは大事な気がします。

そして☺️

私が提供しているジャイロトニックとジャイロキネシスと言うエクササイズは、何度も繰り返し、時間をかけてカラダに経験を積んでいくものです。

その中でマインドが進化し、知恵となり、カラダの扱い方を大きく前進させる事が出来るのは、続けて下さってる方々が証明しているし、私自身そこに自信を持って提供しています。

是非興味を持ったらやってみて下さいませ。

きっと、同じボディワークとして人気のヨガやピラティスなんかも元々はそう言う事じゃないかな?

最後に。

いつもながら私にとってブログは、一番自分自身に対して言いたい事だったりします。

本日も自分に一番響いてる気がする 笑。

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運動が続かない理由

運動が続く人と続かない人には、決定的な違いがあります。

それは、とっても単純ですが動く事を楽しめているかどうかです。

ウキウキするような楽しさでなくても良いです、気持ち良いとか、楽になるとか、気分がスッキリする、そんな風に効果を捉えて変化を喜ぶ事が出来ます。

ですが、運動が負担になってくる方には共通点があって、出来てない事ばかりに目が行く事。自分に厳しすぎる傾向がある様に思います。

これは私にもある部分なので、人ごとではないのですが、、、

何かを始めるのに、ポジティブな動機とネガティブな動機があると思います。どちらも何かを始める原動力になりますし、ネガティブもポジティブも良い悪いはなく、あって当たり前の事です。

最初はネガティブな動機の方が起動力が高い事だってあります。ところが、持続力となった時に、ネガティブな動機では燃料切れが起こるのです。ずっと心の中でムチ打つ様な状態が続きますので、圧倒的にポジティブな動機よりも持続力がない。

運動を始めたいと思う時は、痛みをなくしたい、不調を取り除きたい、体型を変えたい、このままではヤバい、そういう気持ちで始める事もあると思います。でも実はこれは、現状の自分を否定したネガティブ動機なのです。

それでもやっているうちに、動くと気持ち良いから動きたい、伸ばすと楽になるから伸ばしたい、そんなふうに動機がポジティブな未来への希望に変わっていけば、自然に持続する様になります。

反対に、この姿勢は良くない、また出来なかった、このままではいけない、そうやってずっと自分を否定する事は、どちらかというと戦闘体制のエネルギーなので、結果的に何をしても心が力尽きて、もうやりたくなくなるのです。当然の事です。

もし、運動が続かないループにハマっているならばそんな事が当てはまっていませんか?

もちろん、運動プログラムですから当然出来ない部分は出来るようにトレーニングしていきます。ですが、今の自分が完璧でなくダメだからではありません。そもそも差はあれど誰も完璧ではない。

ただ、出来てないものは出来ていない、今はそうなんだな、出来るか出来ないかはいったんどうでもいい。子供の頃のようにただただ動く事に夢中になってみてください。なおす必要がある事は気をつける、だけど同時に出来ているかは置いておく。

そうやっていった結果を傍に置いて、出来ない自分さえ面白がってるうちに、気付けば出来るようになっています。

それだけの事だけど、気付くだけで驚く程に違います。

何をやっても続かないのは、心では同じ反応が起こっているから。だから原動力をやっていくうちにポジティブエネルギーに変換していく。

ジャイロトニックとジャイロキネシスは、正解がなくて分かりづらいと言われる事があります。それで良いのです。自分が楽しい、心地よい、そう思える様になるだけで、後から結果は当然の事としてついて来ます。

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からだはその人をあらわす

私が自分の身体を通して感じた事でもあり、セッションにお越しになる方をみていても、割とトレーナーを始めた最初の頃から共通して感じて来た事は、体型や体の症状がその人自身を表現しているという事。

誤解を生んでしまいそうと思いつつ、おおまかにとらえて欲しいのですが、これが大袈裟な表現だとしても何らかの関係性は確実に感じていました。そういった事を紐解いている学問はないか?と、東洋医学の講座を何年もかけて学んでみたり、関連しそうな分野を探してみたのですが、1番しっくりくるなと読んだ時に感動したのが、リズブルボーさんの書籍でした。

「からだの声を聞きなさい」や、スピリチュアル版家庭の医学とも言われる「自分を愛して!」や、「五つの傷」という代表的な著書があります。

体型にはその人の傷があらわれ、病気や症状はからだからのメッセージだという様な事を全般的にお話されています。

私自身、読んで頷ける事が多いですし、これは全ての人間のテーマだなと思った訳です。

ですから、セッションの根底にある考え方も、基本的にはこういった考え方を元に進めています。

おそらく、身体の不調や痛みで悩んでいる方で、心は全くもって健康だという方はあまりいないのではないでしょうか?一見心は元気そうに見えても、奥深くをのぞいてみれば当たり前ですが、マイナスが一つもなくプラスしかないという人はいませんし、負が全くなく正しかないという人もいません。

不具合が起こる時に起来ている事は、マイナスや負の部分にバツをつけて抑え込んでいたり否定していたりする事です。

エクササイズをする過程で学んでいく経験は、自分がバツをつけていたものは実は当たり前のことだった、存在して良かった、なくてはならないものだったと、否定していたもの、抑え込んでいたものを解放し、せき止めていた力を緩めて、自分の中のマイナスとプラス、負と正をバランスさせていくこと、調和させていくことだと思っています。

そんな視点からみると、動くという事、そしてエクササイズというものが今までと違ってみえて来ると思います。

もちろん解剖学的なアプローチも必要な時がありますが、もっと根っこの部分から原因を考えるならば、そう言ったところにも意識を向けていく事で動かなかった何かが動き始めるかもしれません。

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運動が苦手は勘違い

運動が苦手だとおっしゃる方の多くは、力んでいる事をカラダの固さだと勘違いしていたり、トレーナーとクライアントの言葉の認識がずれているから指示を上手く実行出来ないだけなのに運動機能が悪いと思ってしまったり、軸が通ってないから力がない事を筋力の問題にしてしまったりと、他にも様々な取り違えがあって、多くはそこの部分を変えていけばどんどん動ける様になる。

言葉のズレを修正する事や、今動かすのは自分のカラダのどこの部分なのかを正確に捉えること、理解した事と実際にやっていることのズレを認識する事、そういった部分は運動機能の問題と言うよりも認知力だったり感覚機能の問題だったりする。

それは、どのエクササイズをやっても共通して起こる事で、なんとかしたくて様々なものにチャレンジしてみるけれどそこの部分で引っかかっているから余計に運動が苦手なのだと思い込んでしまう。

運動を続ける事でその部分も改善してくるけれど、その前に挫けてしまったらもったいないから、それを理解した上で修正をしながら動けば更に結果は出る様になる事を伝えたい。

これは意識の部分へのアプローチにもなるので、最初はエクササイズをしに来たのに意識?と思うかもしれないけれど、考えてみれば当たり前のことだなと納得しませんか?

私はそこに気付いてから、無駄に出来なくて落ち込む事もなくなったし、成果が出る様になった。

きっと、長年気付かず格闘してきた方はもう散々疲れ切ってやる気をなくす事もあるかもしれない。けれど是非、自分の可能性を諦めずにやってみて欲しいと思います。

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