作成者別アーカイブ: 2010greens

痛みや不調

わたしがいつも頭に置いている事は、不快という感覚は私達に何かを伝えるために起きているという考えです。

私自身がそうであった様に、痛みを通して自分自身のカラダやココロと対話する中で学べる事が沢山あります。

痛みや不調を薬で止めたり、人の手に頼って解消していた時には気付かなかった事に、自分自身で向き合う中で気付くようになりました。

確かに時間はかかるし、辛い時もある。けれども、そうやって自分自身の身体が伝えている事を手っ取り早く消し去ってしまうのではなく、丁寧にキャッチし、自分の中の思い込みや痛みを作り出すような価値観、そして身体の扱い方、そういう物全てを見つめ直していく作業からたくさんの知恵と経験という宝物をもらってきました。

身体の痛みや不調を抱えている方はまずゆっくり休んで、やってみたいと思ったら自由にいろんな手段を体験したら良い、けれど最終的にはそう言った手段に逃げずに、自分自身でそれに向き合うと決める事が大きな一歩です。

ココロと向き合うというのは、表にはっきり現れないものだけに難しい時がある。

けれど、ココロを表現しているカラダはカタチとして動きとして目に見えるから向き合いやすい。

エクササイズにはそんな効果もあると思っています。長くエクササイズを続けていくと、嫌になる時や壁にぶつかる時、ノリに乗る時、色んな時がやってきますが、どれもが素晴らしい学びと経験であると思っています。

たかがエクササイズ、されどエクササイズ。

ぜひ始めてみてください。

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骨盤の弾力性を取り戻す

ジャイロトニック・ジャイロキネシスでは、骨盤から頭まで背骨を主に動かしていきます。

一番下の土台となるのは骨盤です。骨盤は、仙骨と左右の骨盤3つの骨が組み合わさって出来ています。まずこのエリアが自由に動かなければ、背骨上部の動きも小さくなり、それを無理に大きく見せようとすると今度は不自然な力を入れて動かす事になります。

女性にとっての骨盤は特に、妊娠出産するまでのあいだ赤ちゃんを骨盤の中で成長させるため、出産時には大きく広がって子供が通る道をつくるため、弾力性が必要です。

筋肉が弱ると骨盤が広がってしまいやすいですし、骨盤が緩みすぎてしまうと内蔵が下がってきてお互いの臓器を圧迫して動きが鈍くなり、トイレが近くなったり我慢が出来なくなってきたり、生理が重くなったりする症状が出てくるようになります。

骨盤が緩み過ぎている状態をイメージすると、力が抜けているイメージかも知れませんが、骨盤周辺、表層の筋肉が緊張で固まる事からも始まります。

本当に必要な力は、表層ではなく深層なのですが、表面で力んでしまうとそれに引っ張られて深層の筋肉が上手く使えなくなるからです。

それぞれの可動域があり、激しい動きに耐えられる弾力性のある人もいれば、ゆっくりと小さい小さい動きから始めたほうが良い人もいるので、自分の骨盤の状態をよく知って、それに合わせた運動強度でトレーニングする事は効果を高めるためにも大事です。これは、豊かな子宮や卵巣を育むためにもとっても大事なことです。

またこれは、全然違う視点からの私の体験ですが、骨盤周りの硬さにアプローチした時期に、恐れ、不安、心の防御反応がわーっと吹き出して、どうかしてしまったんだろうか?と思った時がありました。もしかしてと調べてみると、骨盤には過去の怖さや拒絶された記憶などが蓄積されているとおっしゃる人もいて、恐れや不安の体感覚を思い返すと、確かにカラダの反応はそうかも知れないなと妙に納得してしまいました。

骨盤はそれだけ、生命エネルギーや感情にも関わるデリケートな場所でもあるので、注目しつつ今の自分の強度にあったトレーニングからはじめてみて下さい。

私の体験もシェアしながら、セッションを提供しています。

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座って出来るエクササイズ

ジャイロキネシス、ジャイロトニックは、主に座って行います。もちろんスタンディングワークやフロアワークも行いますが、始まりは座って動く事から。

私のセッションでも、最初はハードなエクササイズからは始めません。もちろんレベルアップと共にハードさを選ぶ事も可能です。

ですが、カラダの準備が出来ていない状態でハードに動いても、むしろ力みが出てかえって動きを阻害する筋肉を育ててしまうデメリットがあるので、それぞれに合った負荷で進めていく事を心がけています。

人によっては、負荷が足りないと感じる場合もあるかも知れませんが、強くする事よりも動きの精度を高める方が、後になってより可動域が広がり、よりパワーを使う事が出来ます。

負荷の高いエクササイズや運動を苦手だと感じている方でしたら、無理なく始められると思いますし、怪我のリハビリなどにもなるプログラムですので、安心して始めてみて下さい。

私自身、ジャイロキネシス、ジャイロトニックを通じて得た動き方の智恵は、それまで出会った事がないものだったので、本当に出会って良かったと思っています。

最近では、トレーニング方法が多様化して、これも良さそうだなと思うものをたくさん見かける様になりました。

ですが、ジャイロキネシスとジャイロトニックのキャッチーな動きは、リズミカルでもあり面白く、楽しみながら取り組めるトレーニングのひとつとして相変わらずおすすめです。

ぜひ体験にお越しください。

その際は、ぜひ1度で終わらず動きの質を理解するまで回数をある程度重ねてみて欲しいと思います。

ジャイロキネシスとジャイロトニックの素晴らしさは、表面のキャッチーさだけではなく、やればやるほど実感出来る奥深さが本質だからです。

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頑固な痛み

頑固な痛みを抱えているならば、もしかしたら内側、心と向き合う必要をカラダが教えてくれているかも知れません。

基本的にわたしは、多くの痛みや病気は自分の内側にある無視され続けたネガティブな感情や思い込みから引き起こされていると考えています。

直接の原因になっていなかったとしても、感情を無視し続ける事によって筋肉が凝り固まり、姿勢が崩れたり動きにくさが生まれ、力んで動く事で結果的に痛みを引き起こす事もあります。

もちろん、提供しているのはエクササイズなので、動く事、そしてカラダと向き合う事で、自分の身体という心も体も魂も含めた全体にアプローチしていきます。

向き合うのが怖い、あるいは嫌な思いがカラダに閉じ込められていればいる程、エクササイズを進めていくとやりたくない、もうめんどくさい、これで本当に大丈夫なのか?そういう疑いが出て来たりして、逃げ出したくなる傾向が強くなります。

多かれ少なかれ、どんな人でもある事ですが、頑固な痛みがある人ほど抱えている感情は大きくその傾向も強くなるものだと思います。

だからこそ、そんなとき自分を責めるのではなく、その感情をどう扱うのかがとっても大事なキーポイントとなります。

もし長年、頑固な痛みに様々な方法を試してみたけれどうまくいかない、そう感じているなら、自分の内側に向き合うときだよ、そうカラダからお知らせが来ているのかも知れません。

わたしの体験をシェアしながら、ジャイロトニック を通して、その作業をお手伝いしています。

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他人の事を優先してカラダがガチガチな方に読んで欲しい過去記事

⭐︎この記事は2019.4.30にアメブロで書いていた過去記事をこちらに移動させた記事です。

そうそう、私は人の願望を読み取って、それを実現してあげなきゃあげなきゃって頑張って来た。たくさんの人の感情や願望を読み取り過ぎて、いつも目の前の事でいっぱいいっぱいだった。

自分なんてそっちのけ。

自分の願望よりも他人の願望をどうするかに忙しかった。

目の前の人を幸せに出来るかどうかが私の手にかかっている気がして、いや、それが私の価値だと信じて、それが出来ない自分は、人としてダメだって思っていた。

とっても大きな勘違い。

これに気付けたのは、体が限界に達したからだろうな。体が壊れてはじめて、自分の心も限界に来ていた事に気付きはじめた。

心はいくらでも我慢できちゃう。心がそれをやめてくれないから、魂は体にストップをかける。

やっぱり怪我や病気は心からのメッセージだなぁと思う。

そんな私は、出来る方法から試しては、自分の体と心のリアクションを変えて来た。もちろんたくさん失敗もあって、けどそれは経験という知恵になった。

今は、他人の願望や感情の責任はその人のもので、まず自分の感情に責任を取るのが第一だって事に気付けてとっても生きやすい。体もラク♪

私は、自分も他人も一緒くたになってて、自分がどれなのか分からなかったのだと思う。

境界線と言うと、ネガティブなイメージを持つ人もいるかもしれない。けど自分を知って、自分の輪郭が出来上がるからこそ、他人と自分の違いがわかる。そして自分と他人の限界も知る。

違いが分かるからこそ、うまく融合出来るのかもね。

GREENSでは、ジャイロキネシス®︎とジャイロトニック®︎と言うエクササイズを提供しています。

体の反応を変えるのも、心の反応を変えるのも、方法は同じでいける。

そしてやっぱり、心って見えないものだから気付きづらい。

だったら、まず自分の体とおしゃべりしてみては??そんな風に思うのです。

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意識が変わった時に変化は起こる

いろんな病院にも行ったし、いろんな治療法にチャレンジしたけれど、痛みがなくならないという方にほど、ジャイロトニックに限らず何か自分の体が気持ち良いという体験を通して自分の体と向き合い続けてほしいと思います。

私は、このプログラムを行う事は一つの生き直しだなと思う事があります。

エクササイズを続ける中で、色んな壁が立ちはだかる、もちろん人生の壁に比べたら小さなものだけれど、それを一つずつ階段を登る様に自分にクリアさせてあげる、そんな経験を積み重ねていくとある時意識が変わります。

そして、自分の意識が変わった時、本当の意味での変化がおきるのではないかなと感じています。


ただ、それはいつになるかわからない。

魂が満足した時なのか、幼かった自分のまま抱えて来た心の硬さが解けた時なのか、その変化を信じて自分に伴奏し続けてあげる、すぐ結果を要求するのではなく一緒に歩んであげる、そういう自分を育てなおす愛情を、自分自身に注いであげて欲しいなと思います。

そこまで自分に愛を注げるのは他に誰もいないから。

どうにかしてくれる人を外側に探し続けてなかなか変化がないのなら、外側に誰かや何かを探すのをやめて、自分を信じる時なのかもしれません。

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痛みを強みに

長年痛みとともに生きてきた人にとって、痛みがなくなると言うのは大きな変化です。どんなに望んでいたプラスの変化でも、大きな変化になればなるほど実は身体は抵抗します。

本能的に、変化する事は怖い事だからです。

からだは正直ですから、やれば必ず結果はついて来るものです。ただ、そのからだの変化に抵抗しているのは、実は今までの慣れた安心感から変化したくないと言う意識かもしれません。

顕在意識では変化したいと思っていても、深層では恐れが抵抗をしているから変わらない、それを繰り返すそのうちに、自分のからだが良くなる訳がない、そんな信念に凝り固まってしまう人もたくさん見て来ました。

確かに、体が大きく変化する前に大きな痛みを伴う事があります。その時点で、疑念が湧いたり、あきらめてしまいたくなるのは自然な反応なのかも知れません。

けれど、そんな時に自分の気持ちに寄り添いながら続けていく技術、実はそれが一番必要な事かも知れません。

続ける、それはとってもシンプルだけれどとってもパワフルな行為です。

どんな状態からであっても、何度となくトレーニングを重ねて成功と失敗を繰り返し、自分の持っているパターンに気づく事で成功率が上がって来ると、自分の体への信頼が戻り、痛みがなくなる事も信じられるようになってきます。

そんな風に意識が変わった時、それまでの繰り返しが自信に変わり、痛みが強みになる時がやって来ます。

私もそんな変化を体験した1人です。

皆さんともそれを共有出来たら嬉しいです。

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生きることはアートだ!

⭐︎この記事は、2017.12.2アメブロに投稿した記事をお引越しして来たものです。

常に感じている事。

それは、生きる事すべてが身体を使った表現だなと思うのです。たとえ、アートと呼ばれるものを職業にしていなかったとしても。

そんな思いをその時の私が言葉にしていたものです。

ジャイロキネシス、ジャイロトニックはアートである。ただのエクササイズではないのです。

私がジャイロキネシスとジャイロトニックが好きな理由の一つ。

そして、この本によれば治療もアートだという。

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すごく興味深い本で、難しそうだと思ったけれど、スラスラ読めちゃいました。

私は人の人生もアートだと思うし、自然である事はものすごいアートだなと最近強く思う。

私は理論とか学問が実は好きではない。

いや、好きは好きだけどそれ以上にアートが好きでそのパワーを信じている。

ここ最近良い映画や本と出会う中で、私はやっぱりアートが好きなんだなぁって思った。

絵を描く事、踊る事、歌う事、作品を作る事だけがアートじゃない。それだけがアートだと思ってた頃は、私は本当はアートが好きではないのかもしれないと思った時もある。

けれど、トレーナーになってからずっと理論や勉強だけでは説明出来ない何かを感じていて、この本の中に出てきた「アート」という言葉にピピッと反応している自分を見つけた。

今まではナチュラルとかニュートラルと言う言葉にしていたけど、それだけじゃ何か足りない気がしていて、「アート」という言葉を読んで、改めてしっくりきた。心の中から湧き上がる喜びみたいな感覚だった。

もちろん必要な事だとは思うのだけれど、体の事を学ぶとか正しい知識を学ぶ事に抵抗?あるいは不自然さ?をどこかで感じていて。(歩き方をあえて説明する様な不自然さかな?もちろん歩けない人には有効だけど、本来人って自然に歩き方を身につけるものだと思っている)

多分私は、体で起こっている事を感じたいのだと思う。

ちょっとカッコつけた言い方をすると、自分の中のアートを感じたい 笑(きゃっ!恥ずかしいから笑でごまかす^^;)

ともすれば知識が全然足りてない自分を正当化し兼ねない発言と理解した上で、やはり私は「アート」という言葉に心が踊る。

もともと解剖学にそった理論重視のエクササイズがなんだか好きになれなかった。

けれどトレーナーになった時、間違いを伝えてはいけない、きちんと説明しなければならないってすごく思って、一時期そちらにガチガチになった時もある。

でもそうなればなる程、自分がズキュンと反応したジャイロキネシスとジャイロトニックが持つアートな部分からはどんどん逸れていってた気がしている。

でも今また「アート」というキーワードに引き寄せられて、ジャイロキネシスとジャイロトニックというエクササイズをやってて良かったなと改めて思うし、出会うべくして出会ったんだなと思った。

人生って面白い。

京王線明大前GREENSでは、アートなエクササイズ ジャイロキネシスとジャイロトニックを提供しています。

アートなエクササイズってどんなだよ?!と思ったなら、是非一度体験してみて下さい(^^)

ジャイロトニックの意外な効果

⭐︎この記事は2020.7.8にアメブロに投稿した記事をお引越ししたものです。

私がこのエクササイズをやっていて一番良かったと思うのは、身体のことももちろんだけれども、心の広がりが出たこと。

最初は身体のことから始めるのだろうけれど、そこはほんの始まりっていうお話です。

どんなに心が乱れた時も、ジャイロキネシス®︎とジャイロトニック®︎をやっていると静かな心を取り戻していきます。

頭を静かにして、ハートで感じて動いていく。これがこのエクササイズ醍醐味なのかな。

最近、心乱れる事が続いて、やっぱりそうすると平静ではいられなくなる、そんな時にこのエクササイズがあって良かったなって思います。やっていると、あれこれ働いている思考をストップせざるを得なくなってくるからです。

なんの計算もなく、湧き上がる感覚に身を委ねる感じでしょうか?

動く事を純粋に楽しんで、そして、その中での小さな発見を共有して感動して、面白がれる仲間もいて良かったなぁと。

脳みそなんていう小さなものより、もっともっと広大で、深い、自分の源の感覚と繋がってゆける。

ここと繋がらなくなる事が、ホントに今は一番怖いかもしれない。

私はスピリチュアルで言う、覚醒とかってよく分からない。

だけど、自分の中心みたいなものはぼんやり感じていて、そこから外れていくと途端にいろんな事が乱れてゆくのも知っている。だからそこから外れない様に、今自分がどうなっているのか?を知る事を、すごくすごく心がけています。

コントロールしているというより、しっかり見るようにしてるって感じ。

あ、外れてってる!と思ったら、戻ろうと思うし、戻るのやだなぁと思ったら、外れてる事だけは分かっておく。

ただ、たくさん外れたら、戻りづらくなる事も知ってるし、早めに戻れば戻りやすい事も知ってる。

全ては自分の選択で、いつ戻るか選ぶだけ。

戻らないという選択もあるけど、私はそれがとっても辛い事を知ってるから、もう嫌なだけなのです。

私のボディワークって、そんな感じ。

私のスピリチュアルって、そんな感じ。

私の在り方って、そんな感じ。

大した事はやっていないけど、結構良いと思っています。

京王線明大前GREENSでは、ジャイロキネシス®︎とジャイロトニック®︎というエクササイズを提供しています。

エクササイズは、何にでも繋がる、応用出来る、万能ツールだなぁ。

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力を抜けない状態

脱力とか、力を抜くという事がなかなか出来ない時、心が日常的に戦闘モードになってはいませんか?

筋肉を緩めているつもりでも、もう少し深層の部分、つまり心のレベルからのリラックスが出来ないから、顕在意識では力を抜いたつもりなのに、もう少し力を抜いてと言われる。

これ以上どうやって力を抜くの?私もそう思いました^_^

私も自分では力を抜いているつもりなのに、もっと力を抜く、の意味が全然分からなかったのです。力を抜く事について考えていたある時、日々の出来事が重なって、自分は心の深い部分では常に何かと戦い続けて来たのかも知れない、、、と気付きました。

その戦闘モードの原因を辿ると子供の頃の記憶に繋がります。

間違ったら、失敗したら、言うことを聞かなかったらすごい剣幕で怒られた、相手の思うように反応しなかったら落胆された、自分の出来なかった事でがっかりされた、そんな様な記憶たち。それは、相手がどうこうという事ではなく、幼い頃の私がそう捉えたという事です。

悪気がなかった分、自分そのものを否定された様な気持ちになる、こんな体験を幾度となく繰り返すうち、いつの間にか絶対に失敗出来ない、間違ったら生存の危機だ!大袈裟な言い方に聞こえるかも知れませんが、そんな風に心の防衛システムが過剰に働いて、ずっと戦地を生きて来たんだと気付いた時にびっくりしました。

なぜなら、身体自体はだいぶ動く様になり、リラックスできる様になったと感じていた頃だったからです。

だけど、もう一つ先に自分の身体レベルを進めようと思った時に、まだ気付いていなかった深い部分の力みに気付くタイミングがやって来たのです。

身体は、物理的な部分はもちろん、見えない部分からも作られています。

過緊張、あるいは脱力が分からない、リラックスが出来ない、そんな状態に思い当たる節があれば、まずは心から安心出来ていますか?そう問いかけてみて下さい。

ちゃんと出来ているか、自分を見張り過ぎていませんか?何故出来ない!と攻め続けていませんか?そんな自分が本当はかけて欲しい一言は何ですか?

今までごめんね、気持ちをわかってあげなくてごめんね、そんな風に自分を許せた時に、気付けば力が抜けているかも知れない。

都合の悪い自分はなくすものではなく、伴走して一緒に進むもの。嫌な気持ちの裏には本当はして欲しい事がある。

その中から本当の希望を抽出して自分らしさに変える事が出来た時、身体はどんな風に自由になれそうな気がしますか?

今日のブログが何かヒントになれば幸いです。

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