タグ別アーカイブ: 体と心の統合

痛みや不調

わたしがいつも頭に置いている事は、不快という感覚は私達に何かを伝えるために起きているという考えです。

私自身がそうであった様に、痛みを通して自分自身のカラダやココロと対話する中で学べる事が沢山あります。

痛みや不調を薬で止めたり、人の手に頼って解消していた時には気付かなかった事に、自分自身で向き合う中で気付くようになりました。

確かに時間はかかるし、辛い時もある。けれども、そうやって自分自身の身体が伝えている事を手っ取り早く消し去ってしまうのではなく、丁寧にキャッチし、自分の中の思い込みや痛みを作り出すような価値観、そして身体の扱い方、そういう物全てを見つめ直していく作業からたくさんの知恵と経験という宝物をもらってきました。

身体の痛みや不調を抱えている方はまずゆっくり休んで、やってみたいと思ったら自由にいろんな手段を体験したら良い、けれど最終的にはそう言った手段に逃げずに、自分自身でそれに向き合うと決める事が大きな一歩です。

ココロと向き合うというのは、表にはっきり現れないものだけに難しい時がある。

けれど、ココロを表現しているカラダはカタチとして動きとして目に見えるから向き合いやすい。

エクササイズにはそんな効果もあると思っています。長くエクササイズを続けていくと、嫌になる時や壁にぶつかる時、ノリに乗る時、色んな時がやってきますが、どれもが素晴らしい学びと経験であると思っています。

たかがエクササイズ、されどエクササイズ。

ぜひ始めてみてください。

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他人の事を優先してカラダがガチガチな方に読んで欲しい過去記事

⭐︎この記事は2019.4.30にアメブロで書いていた過去記事をこちらに移動させた記事です。

そうそう、私は人の願望を読み取って、それを実現してあげなきゃあげなきゃって頑張って来た。たくさんの人の感情や願望を読み取り過ぎて、いつも目の前の事でいっぱいいっぱいだった。

自分なんてそっちのけ。

自分の願望よりも他人の願望をどうするかに忙しかった。

目の前の人を幸せに出来るかどうかが私の手にかかっている気がして、いや、それが私の価値だと信じて、それが出来ない自分は、人としてダメだって思っていた。

とっても大きな勘違い。

これに気付けたのは、体が限界に達したからだろうな。体が壊れてはじめて、自分の心も限界に来ていた事に気付きはじめた。

心はいくらでも我慢できちゃう。心がそれをやめてくれないから、魂は体にストップをかける。

やっぱり怪我や病気は心からのメッセージだなぁと思う。

そんな私は、出来る方法から試しては、自分の体と心のリアクションを変えて来た。もちろんたくさん失敗もあって、けどそれは経験という知恵になった。

今は、他人の願望や感情の責任はその人のもので、まず自分の感情に責任を取るのが第一だって事に気付けてとっても生きやすい。体もラク♪

私は、自分も他人も一緒くたになってて、自分がどれなのか分からなかったのだと思う。

境界線と言うと、ネガティブなイメージを持つ人もいるかもしれない。けど自分を知って、自分の輪郭が出来上がるからこそ、他人と自分の違いがわかる。そして自分と他人の限界も知る。

違いが分かるからこそ、うまく融合出来るのかもね。

GREENSでは、ジャイロキネシス®︎とジャイロトニック®︎と言うエクササイズを提供しています。

体の反応を変えるのも、心の反応を変えるのも、方法は同じでいける。

そしてやっぱり、心って見えないものだから気付きづらい。

だったら、まず自分の体とおしゃべりしてみては??そんな風に思うのです。

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意識が変わった時に変化は起こる

いろんな病院にも行ったし、いろんな治療法にチャレンジしたけれど、痛みがなくならないという方にほど、ジャイロトニックに限らず何か自分の体が気持ち良いという体験を通して自分の体と向き合い続けてほしいと思います。

私は、このプログラムを行う事は一つの生き直しだなと思う事があります。

エクササイズを続ける中で、色んな壁が立ちはだかる、もちろん人生の壁に比べたら小さなものだけれど、それを一つずつ階段を登る様に自分にクリアさせてあげる、そんな経験を積み重ねていくとある時意識が変わります。

そして、自分の意識が変わった時、本当の意味での変化がおきるのではないかなと感じています。


ただ、それはいつになるかわからない。

魂が満足した時なのか、幼かった自分のまま抱えて来た心の硬さが解けた時なのか、その変化を信じて自分に伴奏し続けてあげる、すぐ結果を要求するのではなく一緒に歩んであげる、そういう自分を育てなおす愛情を、自分自身に注いであげて欲しいなと思います。

そこまで自分に愛を注げるのは他に誰もいないから。

どうにかしてくれる人を外側に探し続けてなかなか変化がないのなら、外側に誰かや何かを探すのをやめて、自分を信じる時なのかもしれません。

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痛みを強みに

長年痛みとともに生きてきた人にとって、痛みがなくなると言うのは大きな変化です。どんなに望んでいたプラスの変化でも、大きな変化になればなるほど実は身体は抵抗します。

本能的に、変化する事は怖い事だからです。

からだは正直ですから、やれば必ず結果はついて来るものです。ただ、そのからだの変化に抵抗しているのは、実は今までの慣れた安心感から変化したくないと言う意識かもしれません。

顕在意識では変化したいと思っていても、深層では恐れが抵抗をしているから変わらない、それを繰り返すそのうちに、自分のからだが良くなる訳がない、そんな信念に凝り固まってしまう人もたくさん見て来ました。

確かに、体が大きく変化する前に大きな痛みを伴う事があります。その時点で、疑念が湧いたり、あきらめてしまいたくなるのは自然な反応なのかも知れません。

けれど、そんな時に自分の気持ちに寄り添いながら続けていく技術、実はそれが一番必要な事かも知れません。

続ける、それはとってもシンプルだけれどとってもパワフルな行為です。

どんな状態からであっても、何度となくトレーニングを重ねて成功と失敗を繰り返し、自分の持っているパターンに気づく事で成功率が上がって来ると、自分の体への信頼が戻り、痛みがなくなる事も信じられるようになってきます。

そんな風に意識が変わった時、それまでの繰り返しが自信に変わり、痛みが強みになる時がやって来ます。

私もそんな変化を体験した1人です。

皆さんともそれを共有出来たら嬉しいです。

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生きることはアートだ!

⭐︎この記事は、2017.12.2アメブロに投稿した記事をお引越しして来たものです。

常に感じている事。

それは、生きる事すべてが身体を使った表現だなと思うのです。たとえ、アートと呼ばれるものを職業にしていなかったとしても。

そんな思いをその時の私が言葉にしていたものです。

ジャイロキネシス、ジャイロトニックはアートである。ただのエクササイズではないのです。

私がジャイロキネシスとジャイロトニックが好きな理由の一つ。

そして、この本によれば治療もアートだという。

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すごく興味深い本で、難しそうだと思ったけれど、スラスラ読めちゃいました。

私は人の人生もアートだと思うし、自然である事はものすごいアートだなと最近強く思う。

私は理論とか学問が実は好きではない。

いや、好きは好きだけどそれ以上にアートが好きでそのパワーを信じている。

ここ最近良い映画や本と出会う中で、私はやっぱりアートが好きなんだなぁって思った。

絵を描く事、踊る事、歌う事、作品を作る事だけがアートじゃない。それだけがアートだと思ってた頃は、私は本当はアートが好きではないのかもしれないと思った時もある。

けれど、トレーナーになってからずっと理論や勉強だけでは説明出来ない何かを感じていて、この本の中に出てきた「アート」という言葉にピピッと反応している自分を見つけた。

今まではナチュラルとかニュートラルと言う言葉にしていたけど、それだけじゃ何か足りない気がしていて、「アート」という言葉を読んで、改めてしっくりきた。心の中から湧き上がる喜びみたいな感覚だった。

もちろん必要な事だとは思うのだけれど、体の事を学ぶとか正しい知識を学ぶ事に抵抗?あるいは不自然さ?をどこかで感じていて。(歩き方をあえて説明する様な不自然さかな?もちろん歩けない人には有効だけど、本来人って自然に歩き方を身につけるものだと思っている)

多分私は、体で起こっている事を感じたいのだと思う。

ちょっとカッコつけた言い方をすると、自分の中のアートを感じたい 笑(きゃっ!恥ずかしいから笑でごまかす^^;)

ともすれば知識が全然足りてない自分を正当化し兼ねない発言と理解した上で、やはり私は「アート」という言葉に心が踊る。

もともと解剖学にそった理論重視のエクササイズがなんだか好きになれなかった。

けれどトレーナーになった時、間違いを伝えてはいけない、きちんと説明しなければならないってすごく思って、一時期そちらにガチガチになった時もある。

でもそうなればなる程、自分がズキュンと反応したジャイロキネシスとジャイロトニックが持つアートな部分からはどんどん逸れていってた気がしている。

でも今また「アート」というキーワードに引き寄せられて、ジャイロキネシスとジャイロトニックというエクササイズをやってて良かったなと改めて思うし、出会うべくして出会ったんだなと思った。

人生って面白い。

京王線明大前GREENSでは、アートなエクササイズ ジャイロキネシスとジャイロトニックを提供しています。

アートなエクササイズってどんなだよ?!と思ったなら、是非一度体験してみて下さい(^^)

ジャイロトニックの意外な効果

⭐︎この記事は2020.7.8にアメブロに投稿した記事をお引越ししたものです。

私がこのエクササイズをやっていて一番良かったと思うのは、身体のことももちろんだけれども、心の広がりが出たこと。

最初は身体のことから始めるのだろうけれど、そこはほんの始まりっていうお話です。

どんなに心が乱れた時も、ジャイロキネシス®︎とジャイロトニック®︎をやっていると静かな心を取り戻していきます。

頭を静かにして、ハートで感じて動いていく。これがこのエクササイズ醍醐味なのかな。

最近、心乱れる事が続いて、やっぱりそうすると平静ではいられなくなる、そんな時にこのエクササイズがあって良かったなって思います。やっていると、あれこれ働いている思考をストップせざるを得なくなってくるからです。

なんの計算もなく、湧き上がる感覚に身を委ねる感じでしょうか?

動く事を純粋に楽しんで、そして、その中での小さな発見を共有して感動して、面白がれる仲間もいて良かったなぁと。

脳みそなんていう小さなものより、もっともっと広大で、深い、自分の源の感覚と繋がってゆける。

ここと繋がらなくなる事が、ホントに今は一番怖いかもしれない。

私はスピリチュアルで言う、覚醒とかってよく分からない。

だけど、自分の中心みたいなものはぼんやり感じていて、そこから外れていくと途端にいろんな事が乱れてゆくのも知っている。だからそこから外れない様に、今自分がどうなっているのか?を知る事を、すごくすごく心がけています。

コントロールしているというより、しっかり見るようにしてるって感じ。

あ、外れてってる!と思ったら、戻ろうと思うし、戻るのやだなぁと思ったら、外れてる事だけは分かっておく。

ただ、たくさん外れたら、戻りづらくなる事も知ってるし、早めに戻れば戻りやすい事も知ってる。

全ては自分の選択で、いつ戻るか選ぶだけ。

戻らないという選択もあるけど、私はそれがとっても辛い事を知ってるから、もう嫌なだけなのです。

私のボディワークって、そんな感じ。

私のスピリチュアルって、そんな感じ。

私の在り方って、そんな感じ。

大した事はやっていないけど、結構良いと思っています。

京王線明大前GREENSでは、ジャイロキネシス®︎とジャイロトニック®︎というエクササイズを提供しています。

エクササイズは、何にでも繋がる、応用出来る、万能ツールだなぁ。

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からだはその人をあらわす

私が自分の身体を通して感じた事でもあり、セッションにお越しになる方をみていても、割とトレーナーを始めた最初の頃から共通して感じて来た事は、体型や体の症状がその人自身を表現しているという事。

誤解を生んでしまいそうと思いつつ、おおまかにとらえて欲しいのですが、これが大袈裟な表現だとしても何らかの関係性は確実に感じていました。そういった事を紐解いている学問はないか?と、東洋医学の講座を何年もかけて学んでみたり、関連しそうな分野を探してみたのですが、1番しっくりくるなと読んだ時に感動したのが、リズブルボーさんの書籍でした。

「からだの声を聞きなさい」や、スピリチュアル版家庭の医学とも言われる「自分を愛して!」や、「五つの傷」という代表的な著書があります。

体型にはその人の傷があらわれ、病気や症状はからだからのメッセージだという様な事を全般的にお話されています。

私自身、読んで頷ける事が多いですし、これは全ての人間のテーマだなと思った訳です。

ですから、セッションの根底にある考え方も、基本的にはこういった考え方を元に進めています。

おそらく、身体の不調や痛みで悩んでいる方で、心は全くもって健康だという方はあまりいないのではないでしょうか?一見心は元気そうに見えても、奥深くをのぞいてみれば当たり前ですが、マイナスが一つもなくプラスしかないという人はいませんし、負が全くなく正しかないという人もいません。

不具合が起こる時に起来ている事は、マイナスや負の部分にバツをつけて抑え込んでいたり否定していたりする事です。

エクササイズをする過程で学んでいく経験は、自分がバツをつけていたものは実は当たり前のことだった、存在して良かった、なくてはならないものだったと、否定していたもの、抑え込んでいたものを解放し、せき止めていた力を緩めて、自分の中のマイナスとプラス、負と正をバランスさせていくこと、調和させていくことだと思っています。

そんな視点からみると、動くという事、そしてエクササイズというものが今までと違ってみえて来ると思います。

もちろん解剖学的なアプローチも必要な時がありますが、もっと根っこの部分から原因を考えるならば、そう言ったところにも意識を向けていく事で動かなかった何かが動き始めるかもしれません。

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