カテゴリー別アーカイブ: 痛みや不調について

運動が続かない理由

運動が続く人と続かない人には、決定的な違いがあります。

それは、とっても単純ですが動く事を楽しめているかどうかです。

ウキウキするような楽しさでなくても良いです、気持ち良いとか、楽になるとか、気分がスッキリする、そんな風に効果を捉えて変化を喜ぶ事が出来ます。

ですが、運動が負担になってくる方には共通点があって、出来てない事ばかりに目が行く事。自分に厳しすぎる傾向がある様に思います。

これは私にもある部分なので、人ごとではないのですが、、、

何かを始めるのに、ポジティブな動機とネガティブな動機があると思います。どちらも何かを始める原動力になりますし、ネガティブもポジティブも良い悪いはなく、あって当たり前の事です。

最初はネガティブな動機の方が起動力が高い事だってあります。ところが、持続力となった時に、ネガティブな動機では燃料切れが起こるのです。ずっと心の中でムチ打つ様な状態が続きますので、圧倒的にポジティブな動機よりも持続力がない。

運動を始めたいと思う時は、痛みをなくしたい、不調を取り除きたい、体型を変えたい、このままではヤバい、そういう気持ちで始める事もあると思います。でも実はこれは、現状の自分を否定したネガティブ動機なのです。

それでもやっているうちに、動くと気持ち良いから動きたい、伸ばすと楽になるから伸ばしたい、そんなふうに動機がポジティブな未来への希望に変わっていけば、自然に持続する様になります。

反対に、この姿勢は良くない、また出来なかった、このままではいけない、そうやってずっと自分を否定する事は、どちらかというと戦闘体制のエネルギーなので、結果的に何をしても心が力尽きて、もうやりたくなくなるのです。当然の事です。

もし、運動が続かないループにハマっているならばそんな事が当てはまっていませんか?

もちろん、運動プログラムですから当然出来ない部分は出来るようにトレーニングしていきます。ですが、今の自分が完璧でなくダメだからではありません。そもそも差はあれど誰も完璧ではない。

ただ、出来てないものは出来ていない、今はそうなんだな、出来るか出来ないかはいったんどうでもいい。子供の頃のようにただただ動く事に夢中になってみてください。なおす必要がある事は気をつける、だけど同時に出来ているかは置いておく。

そうやっていった結果を傍に置いて、出来ない自分さえ面白がってるうちに、気付けば出来るようになっています。

それだけの事だけど、気付くだけで驚く程に違います。

何をやっても続かないのは、心では同じ反応が起こっているから。だから原動力をやっていくうちにポジティブエネルギーに変換していく。

ジャイロトニックとジャイロキネシスは、正解がなくて分かりづらいと言われる事があります。それで良いのです。自分が楽しい、心地よい、そう思える様になるだけで、後から結果は当然の事としてついて来ます。

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からだはその人をあらわす

私が自分の身体を通して感じた事でもあり、セッションにお越しになる方をみていても、割とトレーナーを始めた最初の頃から共通して感じて来た事は、体型や体の症状がその人自身を表現しているという事。

誤解を生んでしまいそうと思いつつ、おおまかにとらえて欲しいのですが、これが大袈裟な表現だとしても何らかの関係性は確実に感じていました。そういった事を紐解いている学問はないか?と、東洋医学の講座を何年もかけて学んでみたり、関連しそうな分野を探してみたのですが、1番しっくりくるなと読んだ時に感動したのが、リズブルボーさんの書籍でした。

「からだの声を聞きなさい」や、スピリチュアル版家庭の医学とも言われる「自分を愛して!」や、「五つの傷」という代表的な著書があります。

体型にはその人の傷があらわれ、病気や症状はからだからのメッセージだという様な事を全般的にお話されています。

私自身、読んで頷ける事が多いですし、これは全ての人間のテーマだなと思った訳です。

ですから、セッションの根底にある考え方も、基本的にはこういった考え方を元に進めています。

おそらく、身体の不調や痛みで悩んでいる方で、心は全くもって健康だという方はあまりいないのではないでしょうか?一見心は元気そうに見えても、奥深くをのぞいてみれば当たり前ですが、マイナスが一つもなくプラスしかないという人はいませんし、負が全くなく正しかないという人もいません。

不具合が起こる時に起来ている事は、マイナスや負の部分にバツをつけて抑え込んでいたり否定していたりする事です。

エクササイズをする過程で学んでいく経験は、自分がバツをつけていたものは実は当たり前のことだった、存在して良かった、なくてはならないものだったと、否定していたもの、抑え込んでいたものを解放し、せき止めていた力を緩めて、自分の中のマイナスとプラス、負と正をバランスさせていくこと、調和させていくことだと思っています。

そんな視点からみると、動くという事、そしてエクササイズというものが今までと違ってみえて来ると思います。

もちろん解剖学的なアプローチも必要な時がありますが、もっと根っこの部分から原因を考えるならば、そう言ったところにも意識を向けていく事で動かなかった何かが動き始めるかもしれません。

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何をやっても効果が出ない人に起こっていること

こんなに頑張っているのに、どうしては私はどんどん疲れてしまうのか?思う様な結果が出ないのか?そう思って自分を責めたり、やる気を失ってしまったり、以前の私もそんな状態でした。

それはもうスタートラインが違うから、としか言い様がないのですが。

例えば、壊れた自転車を思い浮かべてみて下さい。

チェーンが外れて空気が抜けていたら、いくら漕いでも進まないし、チェーンは大丈夫でも空気が抜けていたらすごくペダルが重くなります。

自転車が壊れた時にすべき事は、それでも頑張って走り続ける事ではありません。やるべき事は、修理に出して空気を入れる事。

そうすると、当たり前過ぎる事ですがスムーズに楽に進めます。

自転車の話ならすんなり理解出来るのに、皆さんは自分の体となるとどうでしょう?

何故か自分の根性がないとか、向いていないとか、才能がないと自分側の落ち度を探してしまう。

でも、実際はそうではないのです。なかなか成果が出ないときに起こっているのは、身体の正常な機能が何らかの原因で壊れているだけ。

GREENSで提供している事は、修理や定期点検の様なものです。

ちょっとしたチェーンの噛み合いやサビ、空気が抜けた状態、それを放っておいたら自転車が壊れるように、ずっとストレスやハードな毎日を過ごしている私たちの体も、ただ休ませてオイルを塗るだけではダメな時があります。

体の機能が壊れたまま治療をしても、薬を飲んでも、マッサージをして解消しても、エクササイズをしても、しばらくすればまた元に戻ってしまう。

最近では過緊張という言葉を聞きますが、ずっと緊張状態や痛みや不調に慣れ親しんでしまった体は、潜在意識でその状態が普通で楽だと勘違いしているのです。そこに自分の意思は関係ありません。

そのために、何をやっても何かが噛み合っていないため成果が思う様に反映されないのです。

それでは持続する気持ちも失っていきます。

そんな方に必要なのは、実はハードなトレーニングなどではなく、崩れてしまった機能をまずは取り戻す事。身体は潜在意識で出来ていると聞いた事がありますが、エクササイズを通してやっている事は自分では気付けなかった潜在意識の領域へのアプローチでもあります。

もちろん簡単なことではありませんし、時間もかかります。ですが、正常な機能さえ回復してあげればあとは自動と言っても良いくらい楽になる。

根本を変えず表面的な対処を永遠と続けるのか?面倒ではあるけれど本腰を入れて根本をケアしていくのか?

もしこのブログに辿り着いて、思い当たる事があるとすれば、きっとGREENSはお役に立てると思います。

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痛みや不調は敵ではない

痛みが出たり病気になった時、もちろん嫌だと思うのが1番最初の素直な気持ちだと思います。

私自身、痛みや不調を敵にして戦っていた時期もありました。

ですが、エクササイズを通してずっと自分の身体を観察し続けていった結果、嫌だと思っていた症状が危険を知らせる大事な警報の役割をしてくれている事に気付きました。 痛みや不調は、体が歪んでいるよ!バランスが崩れているよ!自分を大事にしていないよ!などのメッセージをくれていたのです。 トレーニングしていくと自分のクセや傾向がわかります。自分をより理解し、痛みや不調に上手に対処出来ると、自分への信頼が生まれます。 たとえ完璧な体でなくても、エクササイズの中で自分を知り、心が満たされていきました。

トレーニングしながら確信したのは、自分の体にとって必要なもの、良いことは自分の体が一番よく知っているという事です。元気に楽しく生きる方法をちゃんと教えてくれます。 健康法、マッサージ、エクササイズ、解剖学、東洋医学、食、心理学、哲学、スピリチュアル、エネルギー学、様々な情報や知識を集めましたが、知識は全ての人に当てはまる訳ではなく、時と場合、人によって正しい事は変わります。 容易に知識を手に入れられる現代、体の声よりも頭の声に意識が向きがちです。けれど本当は、本能が自分の必要なものは分かっています。 こたえは外側じゃなく内側にある。そんなこたえに辿り着きました。 誰もが自分の感覚という最高の”師”を内側に持っています。

体を動かしているのも、心を動かしているのもおんなじ脳。 心のクセを知る事から脳のクセを読み解き、脳のクセを変える事で体も変わっていく。またその逆もあります。 心へのアプローチをする事でさらに体が変わりました。

肉体的な体のケアだけではどうしても限界がある。 GREENSでは、からだ・こころ・たましいの三位一体を軸にセッションを提供しています。

そんな考え方に興味があったり、賛同してくださる方との出会いを楽しみにしております。

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