カテゴリー別アーカイブ: カラダが教えてくれるもの

健康な状態とは

人間にはもともと自然治癒力というものが備わっていて、健康である事が通常運転であり、多少風邪をひいたりしても薬を飲まずに寝て治す、食事を少し控えて消化から回復にエネルギーをまわす、疲れたら休んで回復し、元気になったらまたら活動しエネルギーをまわしていく。

そんな原始的な生き方に近い方が本当は身体には良い。けれども、現代は本来通常である事から外れる様な不自然な事や誘惑がたくさんあります。

本来の状態にしっかり時間をかけて戻せれば良いけれど、そんな時間はないから、薬や道具を使って表層の症状だけをなくし、なんとか誤魔化しながら日常を過ごしている。身体の調子がおかしくなったり、以前にはあまり見かけなかった病気やアレルギーが増えるのも当然だと思うのです。

社会の仕組みを変えることも大事だけれど、それを待っていたらいつになるか分からない。

だからまずは、このままの状況のなかでも、本来の状態からかけ離れた無理をしているんだ、と自覚をする事で対応の仕方が変わってくる。たったそれだけでも、大事な一歩。

今日は薬で症状だけ抑えることを止めてゆっくり寝てみようかな?ストレスで甘いものを食べたくなってしまうのであれば少し散歩に出てみようかな?どうなるかはやってみないと分からない、けれども少しいつもと違う対応をしてみる。そうするだけで、リズムに変化が生まれる。

いきなりすごい目標を立てなくていい、けれど昨日と違う事を、そして、根本的に何が身体にとって自然な事なのかを考えてみる。

自分ではどうしていいか分からないなら、まずは誰かの手を借りてみる事だって新しい風を吹きこむこと。

GREENSがお手伝い出来ることがあれば嬉しいです。

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小さな動きで大きな効果

⭐︎この記事は2020.5.9にアメブロで投稿した記事をこちらにお引越ししたものです。

人間の体は骨盤の傾き、肋骨の位置 鎖骨、肩関節、肩甲骨、などなどすべての絶妙な位置関係で、身体の強さが決まってくるなぁとしみじみ。

筋肉の強さと言うよりは、全てのバランスで強さが出る。

人の体は歯車が噛み合う精密機械の様な繊細なバランスで成り立っている。

それぞれの骨格が、余計なところにはみ出さず、ちゃんと自分の持ち場におさまっていてくれれば、びっくりするくらい簡単に動ける!

だから、最大のパワーで大きく動くために、それぞれの骨格はその持ち場内で小さく動き、最大限にその役割を果たす。

これが小さく動く事が可動域を広げる理由。

笑い泣き

それを邪魔するのが、もっとやろう 大きく動こう という頑張りなんですね

それぞれの関節の可動域を必要以上に大きく動かすと弱くなる。バカになったネジみたいな状態。むしろ小さくしっかり締めて動く事で強さを発揮できるのです。締め過ぎもダメなのですけどね。自分にとってのちょうど良いを見つけていく事が重要。

私の体の感覚でキャッチ出来たものを言葉にしているから、上手く伝わっていると良いのですが。。

また新しい感覚を捉える事ができたからこそ、改めて凄いなぁ✨と人間の体の奇跡を感じ、喜んでます。

自分の感覚を大事にするからこそ味わえる奇跡だ✨

体感する事で、知識を知恵に変えよう!

知識で動いているうちは、まだまだ自分のものになっていない。知恵に変わってはじめて自分のものになる。

あぁ、たのしい♫

自分の体でこんなに遊べるなんて。

皆さんも遊びませんか?

ニコニコ

永遠に楽しめる飽きない遊びです

京王線明大前GREENSでは、ジャイロキネシス®︎とジャイロトニック®︎というエクササイズを提供しています。

対面セッションお休み中につき、オンラインにて提供中です。

明日16時からはジャイロキネシス®︎グループクラスです→こちら

ご参加お待ちしております。

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体のクセができあがる過程

⭐︎この記事は2016.7.30にアメブロに投稿した記事をこちらへ移動したものです。

体のクセは、最初に何かの理由で筋肉が硬くなり、硬さという違和感を回避するために体が無意識にクセをつくり、そのクセのためにまた新しい硬さが生まれ、またそれをカバーするために新しいクセが・・・という感じ。

一番最初の原因からいくつも上塗りされた上に今のクセが出来上がっている事もある。

そして人間、ある習慣を2週間も続ければ無意識にそう動く様になるというから、最初の原因が解消されたとしても、自分では気付かずにクセだけが切り離されて残ってたりするのです。

凝りや違和感があるのに、ほったらかしにしていた人ほど、複雑なクセが出来上がっているし、筋肉の萎縮が思考にも影響してひとくせある人間が出来上がっていたりする。

だから、硬いところをほぐしてもそれでは充分とは言えず、覚えてしまった動き方のクセも思考のクセも同時に捨てる必要がある。

体をほぐす事と、自然な動きをインプットする事、そして硬い体で覚えた思考のクセを捨てる事はワンセット。それが同時に出来るのが、ジャイロトニックとジャイロキネシスの良いところ☆

そして、ずっと自然でラクな状態をキープするためには、不自然に動いた瞬間をキャッチして修正を繰り返す。

今までの慣れたやり方を思い出した瞬間から、大抵はまたいつもの癖へとなし崩し的に逆戻りだからね。

別れようと思った彼に会っちゃいけないとか 笑、タバコをやめるとか、お酒をやめるとか、そういう時の脳のパターンは同じかもね。

もちろんプライベートセッションの中では、トレーナーがその瞬間を見つけてフィードバックするのだけれど、本当は自分で気付くのが一番良い。

だから、GREENSでは、どうやって自分の無意識の行動の瞬間に気付くか、その方法をシェアして模索していきます。

そうすると、自分の不自然さに気付き、修正していくというサイクルが出来上がるから、楽な状態にどんどん移行していくし、キープ出来るようにもなる。

やめる事で得られるものの良さを分かっていれば、そこに努力とかはいらない。脳は自然と良い方を欲する様に出来ている。

努力しているようで努力じゃないのです。

京王線明大前のGREENSでは、ジャイロトニックとジャイロキネシスを通してそんな自分の動きや思考と向き合っていきます。と言っても、エクササイズをするだけです。

深くやっていくと、自分と向き合わざるを得ない瞬間がやってくるのではないかな?という話。

興味があれば一緒に如何ですか?

からだはその人をあらわす

私が自分の身体を通して感じた事でもあり、セッションにお越しになる方をみていても、割とトレーナーを始めた最初の頃から共通して感じて来た事は、体型や体の症状がその人自身を表現しているという事。

誤解を生んでしまいそうと思いつつ、おおまかにとらえて欲しいのですが、これが大袈裟な表現だとしても何らかの関係性は確実に感じていました。そういった事を紐解いている学問はないか?と、東洋医学の講座を何年もかけて学んでみたり、関連しそうな分野を探してみたのですが、1番しっくりくるなと読んだ時に感動したのが、リズブルボーさんの書籍でした。

「からだの声を聞きなさい」や、スピリチュアル版家庭の医学とも言われる「自分を愛して!」や、「五つの傷」という代表的な著書があります。

体型にはその人の傷があらわれ、病気や症状はからだからのメッセージだという様な事を全般的にお話されています。

私自身、読んで頷ける事が多いですし、これは全ての人間のテーマだなと思った訳です。

ですから、セッションの根底にある考え方も、基本的にはこういった考え方を元に進めています。

おそらく、身体の不調や痛みで悩んでいる方で、心は全くもって健康だという方はあまりいないのではないでしょうか?一見心は元気そうに見えても、奥深くをのぞいてみれば当たり前ですが、マイナスが一つもなくプラスしかないという人はいませんし、負が全くなく正しかないという人もいません。

不具合が起こる時に起来ている事は、マイナスや負の部分にバツをつけて抑え込んでいたり否定していたりする事です。

エクササイズをする過程で学んでいく経験は、自分がバツをつけていたものは実は当たり前のことだった、存在して良かった、なくてはならないものだったと、否定していたもの、抑え込んでいたものを解放し、せき止めていた力を緩めて、自分の中のマイナスとプラス、負と正をバランスさせていくこと、調和させていくことだと思っています。

そんな視点からみると、動くという事、そしてエクササイズというものが今までと違ってみえて来ると思います。

もちろん解剖学的なアプローチも必要な時がありますが、もっと根っこの部分から原因を考えるならば、そう言ったところにも意識を向けていく事で動かなかった何かが動き始めるかもしれません。

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