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体の中から元気になるとは?

ジャイロトニック、ジャイロキネシスはからだの機能を改善する効果があるとご紹介しました。

機能を改善するというのは、からだの中から元気になるということ。

では体の中から元気になるというのはどういう事でしょうか?今日は機能を改善するとどんな良い事があるのか、書いてみたいと思います。

あくまでも可能性ですから、ジャイロトニックとジャイロキネシスをやったら絶対こうなるというものではありません。結果は、それぞれの頑張り次第ということですので、参考にしてみてくださいね☆

体の機能が改善すると・・・

姿勢が良くなる

疲れにくくなる

肩こりや腰痛など痛みが緩和する

生理が順調に

生理痛がやわらいだり

妊娠しやすくなる

流産しにくくなる

お通じがよくなる

肌がキレイになる

身軽になる

動きやすくなる

おなかに力が入る

やる気が出る

健康になる

むくみにくくなる

頭の回転がよくなる

バランスのとれたプロポーションになる

若々しくなる

前向きになる

などなど、思い当たることをサーっと書いてみました。

すぐにはあらわれない変化ですが、ずっと続けていると徐々に感じはじめる事がいくつかあると思います。

やらなければ可能性はゼロですが、やれば大きい変化か小さい変化かはわかりませんが可能性は広がります!

たとえば、「一駅歩いて帰る」だけでもこれからが違うんじゃないでしょうか?

あるデータでは、通勤時間が長い人ほど腰痛が少ないという結果が出ているんだそうです。

揺れる電車の中で立っていることでインナーマッスルが鍛えられたり乗り換えで歩いたりすることが少しでも筋肉トレーニングになっているようですよ。

年齢を重ねるゴトに体を動かしている人と動かしていない人の差は大きく出てくるので、思いたった今日からはじめましょう♬

ではでは。

ジャイロトニックではどんなことをするの?その3

今日は、ジャイロトニックの7つのシリーズの中のアブドミナルシリーズ、アッパーボディオープニング、アンワインディングについてご紹介いたします。

まずは、『アブドミナルシリーズ』。

腹筋です。腹筋は腰椎や内臓を支えるために何層にもなっています。深いところから表層まで。

アブドミナルシリーズでは、まず深層筋を意識する事からはじめ、強度を強めていきます。

一般的に腹筋運動として知られている動きは、主に表層の腹筋が働きます。深層部分が弱いとこの腹筋運動をしても首が痛くなってしまう方が多いのではないでしょうか?

腹筋は、骨盤底筋群などの深層筋が弱い状態でハードにトレーニングをしてしまうと体の機能に逆効果になりますので、是非ここでは丁寧にトレーニングしていきましょう。

通常の腹筋と同じような形から入りますが、肘にストラップをつけ、重りに引っ張られるようにエクササイズ出来るので腹筋の弱い人はサポートされている感じがあり、普段の腹筋は出来る人も深層を使う事で逆にハードに感じる場合があります。

次は、『アッパーボディーオープニング』。

アッパーボディオープニング

これは上半身の胸骨・肋骨まわりを開いていくようなエクササイズです。

まず胸の前側。仕事や家事など色々な作業をすると肩が前に入りこみ猫背のような状態になりますね。ですが、これでは頭や腕を支えるための骨の整列状とても筋肉に負担がかかりやすくなってしまいます。

ですので、胸の前、肩が前に入り込んだ状態をしっかり開きトレーニングしていきます。

終わったあとは、自然と胸と肩がいつもより少し開いた状態になりますよ。

と同時に、上半身をダイナミックにうごかすためには、肋骨が柔らかいかごバスケットのような弾力性をもって動く必要があります。あまり動かさないことやストレスなどによって呼吸が浅くなると肋骨周りの動きは小さくなり十分に使われずにかたくなってきます。

その肋骨周りを動かすことで自然と肩や首の緊張がほどけているのに驚くと思います。

このシリーズもとっても気持ち良いエクササイズです。

最後に『アンワインディング』

これはエクササイズというよりも、単純にエクササイズを始める前との変化を感じたり、部分的なトレーニングで使ってきた体を一つのものとして感じれるようなちょっとした動きです。

ただトレニングするだけで終わらず、その良い状態を脳が認識するという作業はとっても大事です。一度頭で認識した状態には、戻ってきやすくなりますから。

皆さん、地に足が着いた感覚だったり、背が伸びた感覚だったり、バランスがとりやすくなったり、色々な変化を感じられています。

ジャイロトニックの一回のセッションでは、この7つのシリーズを全て行なうことはほとんどありません。それぞれの体に必要なもの、合ったものを選んで組み合わせていきます。

ある部分の弱さや動きづらさや傷みなどはその部分だけの問題ではないことが多いのです。ですから、ジャイロトニックでは一つのエクササイズにこだわらず、様々なシリーズを組み合わせる事によって体を総合的に機能させていきます。

さてさて、3回に分けてジャイロトニックのエクササイズについてご紹介いたしましたが、興味を持って頂けたら、あるいはご自身のトレーニングのヒントになっていたら嬉しいです。

 

ジャイロトニックではどんなことをするの?その2

さて、今日は前回の続き、ジャイロトニックの7つのシリーズの中でレッグワークとアッパーボディシリーズをご紹介します。

まずは、『レッグワークシリーズ』

名前のとおり、足をトレーニングしていきます。

前のシリーズで意識したハムストリングを含めて股関節から足の指先までをしっかり使い、動かします。

股関節がかたい方には、とってもおすすめです。

股関節がかたいと、下半身への血流が悪くなりやすいですしむくみの原因にもなりますね。「かがむ」とか「しゃがむ」とかのちょっとした動きもやりづらくなります。腰痛や膝痛の原因にもなるでしょう。

ですからここで、股関節を含めた下半身を強化していきます。

このシリーズ、写真がないのですが主に座位で行います。下記のアッパーボディと同じように座ってストラップをつけるのは足先ですので、下の写真を参考してみてくださいね。

そして、『アッパーボディーシリーズ』

アッパーボディシリーズ

こちらも、レッグワークとおなじく座位で手先にストラップをつけて行います。

重りを調節しながら、それぞれに合ったレベルで体幹を安定させつつ肩甲骨から腕を動かしていきます。

同時に体幹のひねりなども加えていくので、様々な体勢での体幹の安定とともに体の中心から指先まで、上半身のトレーニングです。

体幹部分は、様々な動きの中心になりますし、手足を動かすための原動力となる場所です。ここは、数々のエクササイズでも重要とされているのはみなさんもご存知のとおりです。

上半身の筋肉が弱い人にとっては少々キツいエクササイズになってきますが、体幹をトレーニングすることで上半身に厚みがでて安定しますし、内臓機能も活性化するでしょう。

いかがでしょう?どんな事をするのか、少しイメージがわいてきましたでしょうか?

さてさて、次回は残り3つのトレーニングについてご紹介いたしますね!

ジャイロトニックではどんなことをするの?その1

ジャイロトニックとは? 大まかな説明はHPで確認していただくとして、今日は実際にどんな事をするのかを書いてみたいと思います。 エクササイズは大きく、ハンドルシリーズ、ハムストリングシリーズ、アブドミナルシリーズ、レッグワークシリーズ、アッパーボディシリーズ、アッパーボディオープニング、アンワインディングの7つに分かれています。 この7つをそれぞれの体の状態に合わせてバランス良くこなしていくことで、より良いからだに変化していきます。 では、それぞれのシリーズを少しずつ紹介していきたいと思います。 今日はハンドルシリーズとハムストリングシリーズにしますね。 まずは、『ハンドルシリーズ』。 ハンドルシリーズハンドルシリーズ これは、コーヒー豆を挽く様な動きでハンドルを様々な方法でまわしていきます。 とにかく、すべての筋肉を使うのと、あらゆるところがストレッチされている感じです。 そんなところが伸びるの?というような自分では意識していなかった体のあらゆる部分が動くので本当に気持ち良いです。 ずっとハンドルをまわしていたくなります♬ 終わったあとは、マッサージをうけたのと同じようにほぐれた感じなんです。 最初にこのシリーズをやって全身をほぐすという感じでしょうか。 次は、『ハムストリングシリーズ』です。 ハムストリングシリーズハムストリングシリーズ これは、名前のとおりハムストリングという腿の裏側の筋肉をストレッチ&使っていくエクササイズです。 スポーツやダンスをされる方は、この部分の筋肉はとても大事だということはご存知だと思います。 この部分が硬い事は腰痛・膝痛・股関節痛などにも関係し、立ち姿勢や座り姿勢にも影響しています。姿勢が崩れるとハムストリングが緊張して動きづらくなるし、ハムストリングが硬くなると正しい姿勢で居づらくなるというように。そして、ここがしっかり使えないとスポーツやダンスでもいざという時の踏ん張りが効かなくなってしまうのです。 この部分は、意外に使えていなかったりかたくなっている人が多いので、このシリーズでうまく動かせるようトレーニングしていきます。 一見、なんだか大変そうだなぁと感じる方もいるかもしれませんが、これまた見た目より全然気持ち良いのです。立っているよりも、自分の体重分の負荷がかからないので狙った筋肉を意識しやすいですよ。 今日はこの2つのシリーズを紹介しましたが、また次回は他のシリーズをご紹介しますね。 それではまた☆

トレーニングをしても思うような効果がでないのは?

ダンスに出会ってから体をずっと動かし続けて来た私は、見た目には痩せていましたし筋肉もありました。足も細くなったし見た目の変化は充分でした。

でも、怪我や体の不調はなくならなかった。

何故だったんでしょう?

それは、筋肉のバランスが偏っていたのだと思います。

いくら難しい動きが出来て見た目には問題ないようでも、深層にある筋肉が弱いことや筋バランスが悪いことは、体が本来持っている機能をうまくいかせないということです。これでは外側の筋肉や一部の筋肉にばかり負担をかけて疲労させてしまいます。

そういったアンバランスさを抱えたまま動き続けた体には、のちのち怪我や病気、凝りや不調といった形でそのしわ寄せが出てきます。

そうならないためにも、バランス良く体を使う事が必要です。

また、部分痩せをしたい場合も、汗をかいて体を動かしているのに足だけは痩せないとか、ポッコリのお腹だけはなくならないとか・・・そういった事はありませんか?

それは、おそらく効果的にその部分の筋肉を使って動けていないということです。

人の体は、しっかり全身を使って動いていれば、自然と全体に筋肉がつきバランスのとれたスタイルになっていきます。ですが、筋肉が弱い部分はしっかり動かせなくなるので老廃物がたまってむくんだり、脂肪がついてしまうのでしょう。

効率よく全身を動かすためには、緊張のない自然な姿勢、動き方が重要です。

トレーニングをしても目的の効果が出ない時は、トレーニング時の姿勢、そして動き方に問題があるのです。

家事をするにも仕事をするにもスポーツをするにも、ダンスをするにも、、、バランス良く体重をかけたり負担を配分するための姿勢や動き方は必ずあります。

しっかりとした姿勢と動き方を覚えれば、ただ毎日を送っているだけでスタイルを保つこと、痛みをなくす事は可能になるかもしれません。そうなったら、なんて嬉しいでしょう。

やみくもに動かすだけでは、疲労がたまるだけで効果が見えないので、もともと運動が苦手な方はより一層トレーニングが嫌になってしまいますね。

 

良い姿勢、動き方とは、ニュートラルな位置に骨や内蔵が収まっていられる姿勢、動き方ということです。

難しく感じる方もいるかもしれませんが、もともと生まれた時にはニュートラルな状態だったわけですから、それを思い出してあげれば良いんです。

さぁ、みなさんも無理なく効率的なトレーニング法をはじめてみましょう♪

 

ジャイロトニックの効果2

ジャイロトニック、今回は機能改善というテーマです。

ジャイロトニックは、背骨の上から下までまんべんなく動かします。

これは、髄液から出される栄養分を充分に送り出す手助けをします。そして、総合して循環を促すのでリンパ、血流、気の流れを良くします。

また、背骨を動かすことは自律神経も刺激し、交感神経と副交感神経のバランスを整えてくれます。

ゆっくり休む時に働く副交感神経と、活動的になる時に働く交感神経のバランスは、どちらが強すぎても弱すぎてもうまくいきません。バランスを取ることが大切です。だから、忙しい人にはリフレッシュや休息が必要だったり、なんの刺激もなく淡々と過ごしている人には適度な緊張感が必要だったりするのです。

現代人は忙しい人が多いので、交感神経が優位になっている人がほとんどだそうですよ。

自律神経のバランスが一度崩れると、不眠や便秘、下痢、肩こり、腰痛、生理不順などなど様々な不調を引き起こします。女性の体はホルモンの影響をとても受けているため、生理を順調に維持する事は特に大事です。

子宮内膜症や子宮筋腫などの病気や、高齢出産のリスク、不妊治療などで悩んでいる方々が増えていると言われていますが、女性特有の機能を維持・改善するために、体の循環を良くしておくこと、自律神経のバランスをとることは、そう言った点からも大事なのです。

また、ジャイロトニックの呼吸法。しっかりと呼吸の効果を使うと、内蔵が正常な位置にキープされます。

内蔵の位置が下がると機能しづらくなり、活発に動かなくなってきますから、呼吸をしっかりとする事で内蔵の位置をあるべきところに保つのは体にとってとても良いのです。

人の体は本来、とても上手い仕組みで出来ていて健康でいられるものですが、生活習慣による姿勢の崩れやストレスで呼吸が浅くなる事が機能を崩してしまいがちです。

ですから、ストレスをかけ過ぎずに体を適度に動かして、カラダのバランスを整えることは機能を維持、改善するという観点からみてもかなり重要です。

もともとは、ダンサーのためのトレーニングとして始まったジャイロトニックですが、背骨を小さく動かして自律神経を刺激すること、呼吸をする事で内蔵を活発化する事でからだの機能改善にとても効果があります。

お客様の声でも、生理が安定した、よく眠れるようになった、便秘が改善したなどの報告は多いです。

たとえ病院で原因不明と言われてしまった症状も、病名がはっきりした病状であっても、体の機能を改善するためのセルフケアは医師の許す範囲であればやって無駄になるという事はありません。

是非、諦めずに自分の体のために良いことを見つけて実践していって欲しいと思います。

健康で、快適で、ハッピーな毎日を送るために☆

ジャイロトニックの効果その1

今日は、ジャイロトニックの効果について。

色々とある中で女性が気になるのは、やはりスタイルの事ですよね。このHPでジャイロトニックの効果にも、プロポーション、O脚・X脚の改善とあります。

さて、私の以前の最大の悩みは、下半身のむくみとO脚でした。あと筋肉のつき方。痩せていても、筋肉のつき方によってスタイルが悪く見えていたこと。とにかく私は、自分の足が本当にイヤで、水着や短いスカートは絶対にはきませんでした。スキニージーンズもです。

でも、今は着ます。水着もミニスカートもスキニージーンズも。モデルのような脚になったわけではないですが、まぁ許せるほどには^^;

なので、自分の体験からどんなふうにしてスタイルの悩みを克服したか書いてみます。

まず最初にやったことは、足のマッサージです。老廃物がたまり過ぎて、筋肉が思うように動いてくれなかったため、まずは、足をほぐしてリンパや血の流れがいい状態に持っていきました。それだけでも循環がよくなりむくみは取れました。

けれど、O脚と筋肉のつき方はマッサージだけでは変わりません。

生まれつきの足の骨の形は変えられませんが、関節での骨のつき方をよりいい状態にもっていき、まっすぐな脚に近づける事は可能です。骨の位置がいい状態になれば、自然と筋肉のつき方も変わってきます。じゃあ骨格矯正!となりましたが、残念ながら私にはあまり効き目がなかったです。

というのも、ダンサーだった私にとっては動き方を変えない限り筋肉の強い方向に骨が引っ張られてしまい、矯正してももとに戻ってしまうのですね。そこで体の使い方を矯正するボディワークだ!となったワケです。

ジャイロトニックやピラティスやヨガ、そしてダンスなどのエクササイズは何を選んでも体には良いと思いますが、どれをするにしてもアライメント(骨の正しい整列)をしっかり体で覚える事が重要になります。

私は、一番フィーリングのよかったジャイロトニック・ジャイロキネシスのエクササイズの中でアライメントを意識して繰り返しトレーニングしました。その結果、マッサージを続けなくても足のむくみが気にならなくなり、外にはりだしていたももの筋肉もなくなり、スキニージーンズやミニスカート、水着が着れるようになったんです。

この時点でのO脚は、完璧ではありませんがほとんど気にならなくなっていました。ところが更に、ケガと病気がきっかけでトレーニングを見直した事が思いがけずO脚を改善することにつながりました。

体の中の機能から改善しようと骨盤底筋群や深層筋、足裏のアーチを作るトレーニングなどもう一度基礎からやり治すことになったのです。基礎のトレーニングなので、今までもやっていたのですが、今まで以上に時間をかけてより入念に。

私のO脚の程度は、一番ひどい時で膝と膝のすき間が指3本分くらい空いていて、頑張ってつけようとしても指2本分くらいまで狭めるのがやっとという感じ。それが今では、少し内側に意識を集めるだけでぴったりと膝と膝がつくまでに!エクササイズの基礎からやり直した事で驚く程の変化です。10代の頃、ひもで縛って寝るとO脚が治ると聞いて必死にやっていたのがなつかしいです。もうそんな事は必要ないですから(*^o^*)

骨盤底筋群や足裏のアーチを上げるためのトレーニングは、ボディワークの基礎に必ず含まれています。基礎を大事にすれば、すべてのエクササイズの効果は格段にあがります。

ちなみに、ジャイロトニック・ジャイロキネシスでは『サクションフィート』と言われる意識で足のアーチをしっかりつくり、ジャイロトニック特有の呼吸法で骨盤底筋群や深層筋をより刺激して体の基礎をつくりながらエクササイズしてきますよ。興味のある方は是非♪

今日はO脚について書きましたが、X脚にも同じような効果が期待できます。

自分のためにできること、いろいろやってみて下さい☆

私の体験が参考になれば幸いです。

私がジャイロトニックを選んだわけ

ダンスがうまくなりたい!痛みを克服したい!ということからボディワークを始めた私ですが、数あるエクササイズの中でどうしてジャイロトニックとジャイロキネシスをやるようになったのかを今日は書きたいと思います。

体とちゃんと向き合えていなかった時の私は、ヨガをすれば難しいポーズをとれるようになりたい!という欲求が先走って許容範囲を超えた無理をするし、ピラティスをすれば理論で頭がいっぱいになり、もともと緊張している体は余計にガチガチになるというとっても面倒な体でした。

ある時ダンス仲間から紹介されたジャイロキネシスをした時に、動きの理解をしている訳でもなくただ夢中でクラスをこなしただけで、苦しい動きもないのにクラスの後には自分の体が力強く、そしてラクになった感覚が驚きでした。

マシンを使う事で自分の体を導かれながら動けばもっともっと体が良くなるのではと考え、ジャイロトニックも体験。

結果は、予想通り今までのエクササイズのなかで一番自分にしっくりくるものがありました。でもまだその時は、しんどくなくて、気持ちよくて、面白くて、終わったらすっきり・・・みたいなぼんやりとした感覚でした。それでも何か違う変化がありそうと希望がもてたのだと思います。

どちらかといえば、自分の体を内観することなくラクして、他力本願で体を良くしたいというようなところからジャイロトニックにたどり着いた私ですが、今では自分の体と対話する事が少しずつ出来るようになってきました。今はそれが楽しくもあります。

楽しくなければトレーニングなんて面倒なもの続けられませんよね?

なんと今は、ダンスをやれば昔より足が上がるしバランスもとれる。

ヨガをやっても、練習なんてしていなかったポーズがとれるようになる。

ピラティスも気持ちよく出来るようになっています♪

いろんなエクササイズは、方法が違えど同じように自分の能力を最大限にいかすためにあると思います。その時の自分の体や心の状態によって、選ぶエクササイズは違うのかもしれません。いいタイミングにエクササイズに出会う縁というのもあるかもしれませんね。

私にとってジャイロトニックが良かったことは、あまり頭で考えすぎてしまう事もなくからだの自然な反応に任せても効果が出たこと。そして、老後に自分の足で歩けるだろうか?妊娠した時に腰は大丈夫だろうか?と不安になるほど日常生活の中で腰の痛みがひどかった時の私には、無理な動きがなかったという事もストレスなく続けられた理由です。

ジャイロトニックは、海外ではピラティスなどとともにリハビリの現場でも使われているそうです。もう自分の足では歩けないと言われた方がジャイロトニックをはじめて歩けるようになったというような報告も多々あります。

私はこのエクササイズが、運動が難しい方でも始められるという点でとても気に入っていますし、からだの機能を改善するというところで、体調不良を抱えている方にもとても良いと思っています。

怪我や病気を経験してきた私の経験が、こういったことを伝えるのに役立てば嬉しいなと思います。

 

 

GREENSがおすすめするジャイロトニックというエクササイズ

前回は私のことを少しご紹介しましたが、今回は、プライベートルームGREENSがお届けしたいことについて。

ジャイロトニックというエクササイズのご紹介です。

ジャイロトニックは、ジャイロキネシスと同様1980年代にNYでダンサーだったJulio Hovath氏が、彼自身の怪我のリハビリとして考案しました。ダンス、太極拳、水泳、ヨガなどの動きを取り入れ、経絡を意識して気の流れを循環させるようにつくられたプログラムとなっています。

最近では、体幹・コア・インナーマッスル・骨盤底筋群などという言葉が一般的に知られるようになりましたね。こういった筋肉郡は、見た目に変化のわかる筋肉ではなく、体の深層にあって変化はわかりにくいですが、内臓機能や体に負担をかけないためのからだの仕組みにとても重要な筋肉なんです。元気で快適な生活をするため、自分の持っている能力を最大限に発揮するため、これらの筋肉群を強くすることは大前提になります。

まず、ジャイロトニックがこれらの筋肉群を鍛えるためのボディワークであるという事が一つのおすすめ理由です。

さらに、人の体がスムーズに働くためには、一つ一つの筋肉がタイミングよく動き、助け合う事が必要です。筋肉のバランスを整えるために、弱い筋肉にフォーカスして鍛える事が必要な時もありますが、それぞれの筋肉がせっかく強くて丈夫でも、筋肉同士がうまく連携しなければ体は効率的な動きを実現できません。

ジャイロトニックでは、筋肉をうまく連携させ、バランス良く全身を使うための動きを体に繰り返し学習させて写真 2013-11-19 10 55 43いきます。らせんを描くような動きがふだん使わないような細かい筋肉たちを働かせ、特性のマシンのガイドにゆだねながら繰り返し動くことが、自然とその学習を確実なものにするプログラムとなっています。

これも、とてもこのエクササイズの素晴らしいポイントです。

そして、もう一つ。

これは、どのエクササイズでも大事なことですが、呼吸です。

呼吸を意識することで体の内側の働きが活性化し、体幹にある深層筋(骨盤底筋群も含む)も合わせて刺激します。だから、いろんな呼吸法が研究されたりしているのですね。

ジャイロトニックの動きには特徴的なリズムがあり、そのリズムにうまく呼吸を合わせていく事で動きと呼吸をリンクさせていきます。

動きの中で呼吸を意識することは、なかなか難しかった経験はありませんか?呼吸をとめてエクササイズしてしまうのは、エクササイズの効果を下げてしまうどころか逆効果になっている場合さえあります。

呼吸のリズムをエクササイズの一部としているジャイロトニックは、その呼吸の仕組みを最大限にうまく利用して、深層にある腹筋群、そして骨盤底筋群を働きやすくしてくれるのです。

どうでしょう?なんだかとっても良さそうでしょ?

数あるエクササイズの中で、自分にあったモノをを見つけて楽しい毎日を過ごすためにも、是非一度チャレンジしてみて下さい☆

GREENSは、京王線明大前駅にてお待ちしております(^^)

ボディワークとの出会い

HPをつくったばかりでGREENSについて知ってもらうためにも、少しずつ私の事やボディワークのことなどをブログで紹介していきたいと思います。

今回は、なぜ私がボディワークをやり始めたか、、、です。

いまでこそトレーナーという仕事についていますが、実は高校生の頃から腰痛持ちですし20歳位までは運動という運動はほとんどしていませんでした。

それなのに、20歳を過ぎてから出会ったダンスにビビッと感じるものがあり、本格的にやろうと決心。

ダンスをする事で体力もついたし体にとって良い効果はたくさんありましたが、プロとして踊るためには人並み以上の体力と丈夫さが必要とされます。

子供の頃からの積み重ねもないまま急にそんな世界に入った事は、とっても無謀な事でしたね。しかも、腰痛持ちですから知らず知らず体への負担が積み重なっていったのは当然といえます。

ダンサー時代は常に腰痛で悩まされていたので、30歳を越えた頃には、本番の一番頑張らなくてはならない時や、本番がいくつか重なって体を壊したくない時に限って、動けなるというとても良くない状況になっていました。

体に痛い場所があると、本人の意思とは関係なく体が痛みを避けるための動き方を学習してしまい、どうしてもスムーズな動きができなくなります。痛みというストレスからからだを守るための本能ですが、そういった動き方ではもちろんパフォーマンスはあがりません。

ダンサーとして腰痛を克服するために、健康グッズを集めたり本を読んだり、いろんなマッサージにととにかくお金をかけてきました。ボディワークは、ヨガから始まりピラティス、ジャイロトニック、ジャイロキネシスなどなど一通り経験してます。もちろん腰に良いと言われる水泳やいわゆる筋トレなども。

そうしていくうちに、余計な緊張は緩めて体幹・インナーマッスル・コア・軸を鍛えるボディワークが、私にとってとても重要なものになりました。

ボディワークをはじめてから今に至るまでにも書きたい事は多々ありますが、今回はここまで。

私と同じようにからだの痛みで伸び悩んでいる方がいたら、ジャイロトニックやジャイロキネシスじゃなくてもなんらかの方法で体のケアをおすすめします!!

体がのびのび動ける状態を作ってあげると、ダンスだけでなくいろんなパフォーマンスがあがりますよ!