エネルギーへの働きかけ

アート、音楽、色、古代文字、立体幾何学、音叉、鉱物、フラワーエッセンス、アロマなどは、自分のエネルギーを癒したり、元気にするために使われています。

見えないけど、確実に存在するもの。

肉体に魂のエネルギーが吹き込まれてこそ私たちは生きている。

そんな自分の源の部分に働きかけるものは、自分の体にとって栄養分です。源が元気になれば、物理的な体も自然と元気になっていきます。

ジャイロキネシス®︎とジャイロトニック®︎でも、エネルギーをとても大事にしています。

創始者であるジュリウホバス氏の言葉でも「intention」と言う英語がよく使われています。それは、辞書でひくと「意図」と説明されています。

物質的に体を動かす前には、必ずこう動かそうという「意図」がある。

見えないこの「意図」が、私達のからだを動かしているのです。